
「ポータブル電源って、充電に時間がかかって使い勝手が悪いんじゃない?」
「いざという時に充電切れだったらどうしよう…」
Jackeryの注目モデル「1000 New V3」が気になりつつも、そんな充電まわりの不安で購入をためらっていませんか?
わたしも同じ理由で購入を悩んでいたので、とてもよく分かります。
でもいろいろと調べた結果、「1000 New V3」は充電のストレスや不安を根底から覆してくれる超優秀モデルだということが分かりました。
・ACコンセントから充電しながら電気製品が使える
・最速約50分でフル充電が完了
・車のシガーソケットなら約2.7時間でフルチャージ
だから、いざ使おうとしたときに充電がない!って慌てることはありませんよ。
この記事では、購入前に知っておきたい充電方法と、長持ちさせるコツを分かりやすく解説します。
フル充電までにかかる時間は?

いざという時の備えやアウトドア前日、
「明日使うのに充電を忘れていた!」
「クローゼットから1年ぶりに出したらバッテリーが空だった!」
なんてこともあり得ますよね。今から充電して間に合うのか心配になる方も多いはず。
ここでは、各充電方法の所要時間をまとめました。
「緊急充電モード(AC)」 なら最速約50分!
通常のACコンセント充電なら約73分でフルチャージできます。
さらに便利なのが「緊急充電モード」です。アプリから設定を切り替える(またはACとソーラー等の同時充電を活用する)ことで、最速約50分という驚きのスピードで満充電が完了します。
お出かけ直前の「充電し忘れてた!」という場面でも、これなら安心ですよね。
車載充電なら約2.7時間
シガーソケットからの充電なら、約2.7時間でフル充電できますよ。ドライブを楽しみながら充電が完了します。
目的地に到着するころには、すぐにポータブル電源が使えるので、ストレスなく充電できますね。
ソーラー充電(200W)なら約7.5時間
「1000 New V3」は、別売りのソーラーパネルを使った太陽光発電での充電が可能です。
その場合、200Wのソーラーパネル1枚を使って充電する場合、約7.5時間で完了します。
日差しがしっかり降り注ぐ晴れた日なら、外に置いておくだけで自然と電気がたまっていきます。電気代がかからないエコな充電方法なのもうれしいポイントですね。
充電しながら給電はできる?

「充電しながら同時に家電を使っても大丈夫?」という疑問もあったのでこれについても調べてみたところ、とても頼もしい機能が備わっていることがわかりました。
充電しながら電気製品が使える「パススルー機能」
「1000 New V3」には、本体に充電しながら家電に電力を供給できる「パススルー機能」が搭載されています。
電力はバッテリーを経由せず直接家電へ供給される仕組みのため、バッテリーへの負荷や劣化を抑えながら安心して使用できます。
冷蔵庫やWi-Fiルーターなど「止めたくない家電」を常時接続しておくことで、普段使いしながら万が一の停電にも備えられますよ。
約0.01秒(10ms)で切り替わる「UPS機能」
防災面で、特に魅力的なのが「UPS機能(無停電電源装置)」です。
これは、電気製品を本体のACポートに接続し、AC充電ケーブルで家庭用コンセントに繋いでおくことで、停電発生時に約0.01秒(10ms)以内で自動的にバッテリー給電へ切り替わる機能。
とにかく素早く停電時のカバーができるということです。
切り替え後は、本体のバッテリー残量の範囲内で電力供給を継続できるので安心して使用できます。
ちなみに旧モデル「1000 New」のUPS切替時間は約20msでしたが、「1000 New V3」は約10msに高速化されているのもポイント!
Jackery 1000 New V3 の充電方法は4パターン
ポータブル電源を選ぶ際に、充電方法が気になったので調べることにしました。
欲しいなと思っている「1000 New V3」は、以下の4パターンの充電方法から選べます。それぞれの方法について詳しくまとめました。

ACコンセント
ご家庭の壁にあるACコンセントから充電する、最もスタンダードで簡単な方法です。
バッテリー残量が減ってきたと感じたら、ケーブルをコンセントに挿しておくだけで手軽に充電できます。
ソーラーパネル
「1000 New V3」は、別売りのソーラーパネルを使った太陽光発電での充電が可能です。
停電でコンセントが使えない状況でも電気を作り出せるため、防災対策としてポータブル電源を検討している方は、セットで購入しておくのがおすすめですよ。
シガーソケット(車載)
車のシガーソケットからの充電にも対応しています。キャンプや車中泊などのアウトドアに向かう途中、移動中の車内で効率よく充電できるのはとても助かりますね。
屋外でポータブル電源をよく使用するという方に向いている充電方法です。
AC+ソーラーパネル
「1000 New V3」は、ACコンセント充電とソーラー充電を同時に行う「ハイブリッド充電」に対応しているのもおすすめポイントですよ。
両方の入力を同時に使うことで、より素早くフル充電できます(※接続時はソーラーパネルからの入力が優先される仕様になっています)。
長持ち&静音!Jackeryアプリを活用した2つの「賢い充電設定」

Jackery製品には、スマホでバッテリー残量や出力W数を管理できる無料の「Jackeryアプリ」が用意されています。
その中でも、特に充電時に設定しておきたいおすすめの機能を2つご紹介します。
バッテリー劣化を防ぐ「充電上限80%設定」
バッテリーの負荷を減らし、寿命を延ばすための機能「充電上限80%設定」はチェックしておきましょう。
ポータブル電源は、100%の満充電状態で保管し続けると劣化しやすくなります。
この機能をオンにすると、充電上限をおよそ80〜85%付近に制限し、無駄な追充電を抑えてくれるので、より長くポータブル電源を使用できますよ。
Jackeryアプリの設定メニューにある「バッテリー節約モード」をオンにするだけで簡単に有効化できるので、ぜひお試しくださいね 。
ささやき声並み(22dB以下)に抑える「静音充電モード」
充電中のファンの音が気になった経験はありませんか?
我が家には小さい本体なのに、充電しだしたらものすごく主張が激しい家電があります。
特に、マンションに住んでいると周りのお部屋に迷惑にならないか気になってしまいますよね。
でもこの「1000 New V3」は、「静音充電モード」で充電時の騒音を22dB以下に抑えられます。これは、図書館並みの静かさといわれています。
ということは「寝ている間に充電しとこっと」が可能になります。寝室や深夜に充電したい方は、「静音充電モード」ですよ!
ちなみに、フル充電にかかる時間は約5時間です。
絶対NG!故障や事故につながる間違った充電方法

4つの便利な充電方法がある「1000 New V3」ですが、使い方を誤ると本体の故障や、最悪の場合は発火・事故につながる恐れがあります。
長く安全に使うために、以下の3つの充電方法は絶対に避けましょう。
24V車両(大型トラックなど)からのシガーソケット充電
「1000 New V3」のシガーソケット充電は、一般的な乗用車に採用されている「12V(ボルト)」専用です。
大型トラックや一部の輸入車・キャンピングカーなどで採用されている「24V」のシガーソケットに接続してしまうと、過電圧によって本体の内部回路が破損・故障する原因になります。
トラックなどで移動中に充電したい場合は、12Vに電圧変換するコンバーターを通すか、ポータブル電源に対応した車載環境か必ず確認してから接続してくださいね。
他社製ソーラーパネル・非純正アクセサリーでの充電
最近は安価な他社製ソーラーパネルも出回っていますが、純正以外のパネルや非純正ケーブルを使った充電はおすすめできません。
端子の形状が合っていても、「電圧(V)や電流(A)」の規格が不適合だと、充電できないばかりか本体の基板を痛める原因になります。
また、他社製製品を接続して故障した場合は、Jackeryのメーカー保証対象外になってしまうリスクも…。
ソーラーパネルを選ぶ際は、安全性が担保されている純正の「Jackery SolarSaga」シリーズをセットで購入するのが一番安心です。
直射日光が当たる場所や高温多湿な環境での充電
ソーラー充電をする際にやりがちなのが、「ポータブル電源本体まで直射日光が当たる場所に置いてしまう」こと。
ポータブル電源に搭載されているリチウムイオン電池は熱に非常に弱く、直射日光下の車内や炎天下のアスファルト上に放置して充電すると、内部温度が跳ね上がって劣化が一気に進んでしまいます。
最悪の場合、バッテリーが膨張したり発煙・発火する危険も。
ソーラー充電を行う際は、パネルだけを日当たりの良い場所に設置し、本体は必ず「日陰」や「風通しの良い涼しい場所」に配置するように徹底しましょう。
充電できない・終わらない時の原因と解決策

「コンセントに挿しているのに充電が始まらない…」
「表示が99%のまま終わらない…」
というトラブルが起きた場合、故障を疑う前に以下のポイントをチェックしてみてください。
ランプが点滅する・ディスプレイ表示が途中で止まる場合
ディスプレイの表示がおかしい、または表示が途中で止まってしまう場合は、内部システムの一時的なフリーズや、一時的な保護機能が働いている可能性が高いです。
まずは以下の手順を試してみましょう。
1. すべての充電ケーブル・給電ケーブルを一旦抜く
2. AC出力ボタンなどを長押しして本体を再起動(Reset)してみる
3.数分置いてから、純正のAC充電ケーブルだけをしっかり奥まで挿し直す
また、タコ足配線(延長コード)を使って充電していると、電圧不足で正常に充電できないことがあります。必ず「壁のコンセント」から直接電力を取って充電するようにしましょう。
高温・低温保護機能が働いている場合
「1000 New V3」には、危険な温度から本体を守る「安全保護機能(BMS)」がついています。
例えば、夏場の真夏日や冬場の氷点下などで充電しようとすると、安全装置が自動で作動して充電にロックがかかる仕組みになっています。
本体が熱い場合:風通しの良い日陰に移動させ、本体が冷めるまで1〜2時間放置してから充電を再開する
本体が冷え切っている場合:10℃〜30℃程度の暖房の効いた室内に移動させ、本体が適温になってから充電を試みる
ディスプレイに温度警告のアイコンが出ている場合は故障ではないので、本体の温度が適温に戻るのを待ってから再度試してみてくださいね。
まとめ:正しい充電知識でJackeryの「1000 New V3」をフル活用しよう

「1000 New V3」は、「うっかり充電し忘れた朝でも約50分で準備が整う爆速性能」と「アプリ設定でバッテリーを長持ちさせられる安心感」を兼ね備えた、まさに隙のないポータブル電源です。
もう、バッテリー残量を気にしてビクビクする必要はありません!
「充電スピードや使い勝手が気になって購入を迷っていた」という方は、ぜひこの機会に信頼できるパートナーとしておうちに迎えてみませんか?
人気のモデルですので、ぜひ公式サイトで最新のキャンペーン情報をチェックしてみてくださいね!